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  平成21年度秋田県総合防災訓練に参加して
                            秋田赤十字病院 薬剤師 
今 村   亘






 

  防災の日の9月1日、県総合防災訓練が由利本荘市で行われた。
 本訓練はあらゆる災害にそなえ、秋田県が毎年行っている訓練であり、今年で47回目を数える。
 今年の訓練は由利本荘沖を震源とする震度6弱の地震が発生したとの想定で行われた。
 訓練には県、市、県警、消防、自衛隊、地域住民など5,000人ほどが参加した。
 当院からも中畑先生を班長とした救護班(計8名)が訓練に参加した。
 日赤救護班の訓練は、待機場所からパトカーに先導され訓練現場の由利高等学校に到着した後、DMAT、医師会、消防と共同で周辺地域の傷病者の応急手当てを行うものであった。
 訓練現場に到着して驚いたのが、救護活動にこれだけ多くの機関と人間が動いていることであった。
 迅速な救護活動にはこれら機関の連携が必要不可欠なのだと感じた。
 訓練では治療の優先度を決定するトリアージも行われ、我々は赤とトリアージされた傷病者の応急手当てを担当することとなった。
 いざ訓練が始まると実際の災害現場さながらの緊迫した空気となり、テントの中には次々と傷病者が運ばれてきた。
 救護訓練が初めてである私は、雰囲気龍圧倒され、「自分のできる事は何か」など自間しながら訓練を行った。
 時間はあっという間に経過し、訓練は終了した。
 今回訓練に参加し、救護班がいかに重要なものであるのかを再認識した。
 また、実際の災害現場でも様々な問題に対して冷静な対応が求められると思うと、身が引き締まる思いがする。
 翌日、新聞に日赤救護班の活動している様子が掲載されていたが、自分が思っている以上に「赤十字」というのは信頼、期待されているのだなと感じた。

※本報告は、秋田赤十字病院院内誌「秋田赤十字院報 杉の子」 第387号(平成21年9月15日発行)から抜粋し、ホームページ掲載のために内容を変えない範囲で編集させていただいたものです。関係者の皆様、ありがとうございました。

赤十字ニュース
平成21年度秋田県総合防災訓練に「由利本荘市大内赤十字奉仕団」と「日赤秋田県支部医療救護班」が参加しました!(2009/9/1)

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