日本赤十字社 秋田県支部
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国際活動
2010/8/18 一部更新しました
 日本赤十字社は、スイスのジュネーブにある赤十字国際委員会(ICRC)、国際赤十字・赤新月社連盟あるいは各国の赤十字社(イスラム教国では赤新月社)と協力して国際救援・開発協力を行っています。赤十字の国際活動は、主に自然災害などの被災者や紛争犠牲者に対する救援と、災害や病気などに対してあらかじめ備え予防すること、またその国の人々が自らの力で取り組むことを支援する開発協力の2つに分けられます。
秋田県支部では、ベトナム災害対策事業(マングローブ植林事業)、バングラディッシュの青少年養育等支援事業に資金援助を行っているほか、平成17年度にはパキスタン北部地震災害への救護、平成18年度にはHIV/AIDS予防教育、感染者及び発祥者へのケア、エイズ孤児支援に秋田赤十字病院からそれぞれ看護師1名を派遣しました。

 秋田県支部の支援事業
    第1ブロック支部(北海道、東北の日赤支部)が共同で資金援助しています。
   平成22年度は、ケニヤにおける地域保健強化事業、ベトナムにおける災害対策事業
    へ支援します。
   21年度までの資源事業の概要は以下のとおりです。  

 ○ バングラディッシュ関係
・ 青少年教育等支援事業として、アフガニスタン、バングラデシュ、モンゴル、ネパール及びフィリピンの5カ国の青少年赤十字・赤新月メンバーを中心に、青少年に対する教育や保健の衛生環境の改善のための支援を行う。
・ 日本の青少年赤十字メンバーが造成した活動資金を生かしながら、同年代の轟少年が直面する紛争、貧困、衛生等様々な問題に気づき、理解を深め、自ら取り組める支援につき考えるとともに、事業実施地域への訪問やアルバム交換等による交流などを通して、開発教育の機会提供の場となっている。
・ 具体的な支援としては、文具セット(各支部に参考のため配布予定)やスポーツ用品を提供したり、人道的価値観の普及や、保健・衛生知識や救急絵の研修などを実施する青少年赤十字・赤新月活動の支援や、トイレや保健室の改善など衛生環境の改善に取り組んでいる。
・ 事業期間 平成18年度〜平成21年度
・ 21年度事業費 406,500円
 ○ ベトナム関係
・ ベトナム災害対策車業として、ベトナム赤十字社は平成9年からこれまでに北部の6省の沿岸部において地域住民を巻き込みながら、延べ約9,190ヘクタールもの広大な地域でマングローブ及び防風林の植林を行ってきた。
・ マングローブ林には防波効果があるほか、根元に集まった魚介類を売って副収入を得られるため、周辺住民の生活向上にも役立っている。
・ 平成18年度からは新たに協定書を締結し、2006年〜2010年の新規5カ年計画を支援している。5年間で北部沿岸8省の約2,300ヘクタールにマングローブの植林を行うほか、防風林としてモクマオウ300ヘクタールと竹約15万本を植林する。
・ 植林活動には地域の貧困世帯(2万世帯)が優先的に参加出来るようにすることで、その対価としての副収入を得られるようにする。また、小学校の教師3千人を対象に災害対策研修を実施し、これらの教師が21万人の子どもたちに防災教育を行う。
・ 事業期間 平成18年度〜平成22年度
・ 21年度事業費 406,500円
   ベトナム災害対策事業(マングローブ植林事業)の詳細についてはこちらをご覧ください。
日赤秋田県支部の過去の国際救援活動(18〜19年度)
  ジンバブエHIV/AIDS予防支援事業

 ○ 事業の概要
  ・HIV感染者・AIDS患者の状況
 HIV/AIDSは世界に蔓延しており、感染者及び患者数は推計約4000万人にのぼる。(年間約310万人死亡)このうち、2/3にあたる約2600万人がジンバブエも含めたサハラ以南アフリカ地域に集中している。
 ジンバブエでは労働人口(15〜49歳)の4人に1人がHIV感染者又はAIDS患者といわれている。(国民全員への検査実施は困難なため推測による)また、高い感染率から孤児や貧困等様々な問題が発生している。
  ・ジンバブエ赤十字社による支援活動
@在宅看護:AIDS患者やその家族の生活支援
A孤児支援:学費補助、食料配布、養育者の確保、研修
B予防教育:HIV感染予防のための研修、予防対策普及活動
  ・日本赤十字社の要員派遣状況
 日本赤十字社では2003年(平成15年)から看護師等延べ10人の職員を派遣し、ジンバブエ赤十字社による対策事業を支援している。
  ・日赤秋田県支部からの派遣
派遣者:秋田赤十字病院 看護師 成田 真紀 
派遣期間:平成18年12月5日〜平成19年6月4日までの半年間
  ・成田看護師の所感
 アフリカ南部の国ジンバブエ共和国では、私たちの想像をはるかに超えた貧困のため、多くのエイズ患者たちが医療支援を受けることなく自宅で最後を迎えています。このような事態に対しに、ジンバブエ赤十字社ではHIV/AIDS事業を展開しており、その中で日本赤十字社は主に訪問看護活動を支援しています。
 奉仕の精神に満ち溢れた現地の赤十字スタッフおよびボランティアたちの活動を少しでも支援できればと、看護技術を指導したり医薬部外品の取り扱い方法を指導しながら各地で配給しました。今後も赤十字の一員であることを誇りに活動の幅を広げて行きたいと思います。
皮膚病の患者を診ている様子
地元ボランティアに救急法(三角巾)を指導!
 

日本赤十字社の国際活動へのリンク

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