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平成22年度秋田空港消火救難総合訓練に参加して

           秋田赤十字病院 リハビリテーション科 坂 本 和 寛

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 10月1日に秋田空港にて行われました秋田空港消火救難総合訓練に救護班の一員として参加してきました。
 今回、当院から参加した救護班は、班長が中島発史小児科副部長、看護師長、看護師2名、薬剤師1名、主事が私を含め2名の計7名でした。
 私自身、今年から救護班員として任命され、救護活動に参加するのも今回が初めてであり、不安と緊張がありましたが、約1カ月程度前の8月25日に日赤秋田県支部が救護員研修会を開催していたこともあり、エアーテントの設営・撤収の練習やトリアージの方法などを事前に学習できて大変助かりました。
 災害時において迅速かつ的確に活動できるようになるためには、頭で考えなくても体が自然に動くぐらいまで練習しておくことが大切だということを改めて感じました。
 さて、当日の訓練の内容ですが、参加者は9時30分に病院車庫前に集合し、出発式を行った後、トラック、救急車、ワゴン車の3台で秋田空港に向かいました。
 この日は雲もほとんどない秋晴れの中、定期便が着陸進入中バランスを失い、左主翼端が滑走路に接触し.左主翼の燃料タンク付近からの出火による火災という設定の基、DMATの方々と一緒に救護所を設置し患者を受け入れ、救急車で搬送までの過程を訓練しました。
 火災が発生した機体を模したバスから患者が救護所に運ばれ.初めて参加した私はDMATや看護師さん達のテキパキとした行動の中、自分ができる仕事を見つけようとはしましたが、何もできずただ立ちすくみフワフワしていることが多く、かろうじて救急車が到着したことくらいしか伝えることが出来ず.主事としての役割に課題を残す結果となりました。
 実際の災害救護の現場においては現場の混乱や訓練以上の患者数も予想されるので、その中で自分の仕事を見つけスムーズに行動しなければならないと思いました。
 今回の訓練は初めての参加であり、満足に動けなかった分、今後は今回の反省を生かし.できる限り勉強会等にも参加し,災害の訓練、現場でスムーズに行動できるようにしたいと思います。
 
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 10月1日開催された「秋田空港消火救難訓練」に日赤秋田県支部医療救護班が参加しました。

 この総合訓練は、秋田県秋田空港管理事務所の主催で、航空機事故等の緊急事態の発生に備え、緊急時活動に参画する全ての機関及び要員の対応と緊急装備等を検証すること目的に、行政機関、県警、消防本部、日赤をはじめとする医療機関等約140人が参画して開催された大規模な総合訓練です。

 この訓練に参加した日赤職員の報告を掲載します。
 なお、この報告は、秋田赤十字病院院内誌「秋田赤十字院報 杉の子」第400号(平成22年10月15日発行)から抜粋し、ホームページ掲載のために内容を変えない範囲で編集させていただいたものです。
  関係者の皆様、ありがとうございました。
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