県内赤十字ニュース

・今年度最初の救急法救急員養成講習会を開催―県内各地から32人が受講、応急手当についての知識を高めました―


 今年度最初の救急法救急員養成講習会が6月14日〜16日の間、秋田県社会福祉会館で行いました。秋田市を中心とする多くの地域から32人が受講しました。受講者の中には警察・消防職員や看護師・薬剤師・スポーツ指導員といった各方面の専門職の方々や何回も受講されている方も多数いました。
講習は「赤十字救急法について」から始まり「心肺蘇生法・傷と止血・包帯・骨折・急病・搬送」と段階を踏んで行われ、3日間という長丁場でしたが、参加者全員が熱心な眼差しで臨みました。
 講師には支部職員のほか、ボランティア指導員らで結成されている救急法奉仕団から柳谷孝子指導員と長野谷まつ子指導員が指導にあたり、受講生からの難しい質問にも的確に答え、また、時には緊張した受講生の顔に笑顔がこぼれるくらい和やかな雰囲気で行われました。
 それでも、もっと深い部分までじっくり学びたいというような感想もあり、救急法に対する更なる意欲が窺われました

 

●受講者の声●

・最後のシミュレーションは大変実践的であり、自分の講習の習熟度を確かめることが出来た。3日間で完了したが、この知識・技術を維持するのは大変であるとも思う。(30代 公務員 男性)

・まだまだ病気・ケガの種類について区別できない部分もあるので、より一層、知識を増やし自信を持って救護にあたれるようにしたい (20代 警察職員 女性)

・3年前、学生時代に受けた内容と少し変わっていたと同時に、すっかりやり方など忘れてしまっていました。仕事でいざというとき必ずやらなければならないので、受講してよかったと思います。知識が豊富になりました。3年後、向上心を忘れずにまた受けてみたいと思います。 (20代 社会福祉施設職員 女性)

・年代や職業の違う方と3日間いっしょに講習が受けられ、みなさんの意識・関心の高さに良い刺激を受けました。(40代 看護師 女性)

 
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