県内赤十字ニュース

・奉仕団員としての意識高まる! ―平成14年度赤十字奉仕団リーダーシップ研修会を開催―


スライドを使用しての講義「赤十字と奉仕活動について」 赤十字奉仕団員としての認識を深め、奉仕活動の一層の発展を図ることを目的に、今年も飯田川町「八郎潟ハイツ」において「赤十字奉仕団リーダーシップ研修会(県北・中央ブロック【10月22〜23日】、県南ブロック【10月29〜30日】)を開催しました。
 参加者は県北・中央ブロック、県南ブロック合わせて97人。
 研修会は、柴田久夫支部事務局長、小玉喜久子赤十字奉仕団支部委員会副委員長の挨拶で始まり、続いて、「赤十字と奉仕活動」と題し、支部職員によるスライドを使ったクイズ形式の講義が行われ、参加者らはクイズの正解が出るたびに一喜一憂し、真剣な眼差しで取り組んでいました。
 次に参加者を4つのグループに分けてディスカッションを行い、各地域での実情や問題点などについて話し合い、お互いに情報交換を行いました。
 2日目には体験学習として「家庭看護法」と「非常炊き出し」を行いました。
 家庭看護法では、車椅子を使った講習を行い、参加者は「簡単に思えたが実際に操作してみると難しいが、これからのボランティア活動に生かせそうだ」と話していました。
 非常炊き出しでは、初めて大きな釜を見る方も多く、「これで百人分のご飯が炊けるなんてすごい」「是非地域でも他の人に伝えたい」と感想を述べていました。
 続いて全体会、閉会式と行い、参加者らは今後の赤十字奉仕団の更なる発展を誓い合い、散会しました。

 
参加者に車椅子の使い方を指導する支部職員
参加者に車椅子の使い方を指導する支部職員