県内赤十字ニュース

・スポーツの祭典「秋田ワールドゲームズ2001」に赤十字も参加


秋田ワールドゲームズ2001開会式で、具合の悪くなった子供を手当する救護班の看護婦 8月16日、第6回秋田ワールドゲームズ2001の開会式が秋田市八橋陸上競技場で開催され、支部職員3名と秋田赤十字病院の救護班6名が救護にあたりました。
 このワールドゲームズはオリンピック以外の競技・種目を実施する国際総合スポーツ大会で、世界92の国と地域からトップアスリートが集まり、26日までの11日間に渡って行われました。
 開会式には、気温32度中、1万1千名を超す観客が集結。10数名が熱中症や鼻出血のため救護所を訪れ、救護班員らは具合の悪くなった観客の救護にあたりました。   
 

 
 「スカイハート」による展示飛行並びに「赤十字ふれあいテント」を実施―パラシューティング競技会場、大潟村運動広場にて―

 8月18・19日の両日、大潟村運動広場のパラシューティング競技会場にて、モーターパラ飛行奉仕団「スカイハート」(八代千春委員長)による展示飛行と「赤十字ふれあいテント」を実施しました。
 これは、秋田ワールドゲームズ2001の協賛イベント「おおがた・スカイフェスティバル」の一つとして行われたもの。
 展示飛行では、競技開始前と競技終了後の2回、赤十字のマークがついたモーターパラグライダーやハングライダー六機が飛行し、競技会場に来ている観客の目を釘付けにしました。
 一方、赤十字ふれあいテントでは、支部職員と救急法奉仕団(秋山紘進委員長)8名による救急法講習会を実施。パラシューティング競技の合間、道行く観客が足をとめ、心肺蘇生法や三角巾について学んでいました。
 受講者の1人は、「パラシューティング競技を見に来て、更にこのような講習も受けることができて大変満足している」と話していました。

 
三角巾の使い方を指導する救急法奉仕団員−国際色豊かなスポーツ大会ならではの光景−
三角巾の使い方を指導する救急法奉仕団員−国際色豊かなスポーツ大会ならではの光景−