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青少年赤十字トレーニング・センター  マングローブ植林事業について
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 ベトナムは、地理的条件から台風などの自然災害の被害を受けやすく、高波の発生により堤防が決壊し、家屋倒壊や田畑への浸水といった被害が多発していました。
 そのため、日本赤十字社では、ベトナムの災害対策事業(マングローブ植林事業)の支援活動を平成9年度から開始し、平成22年度まで実施することとしています。
 北海道、東北6県の日赤支部(通称、第1ブロック支部)は、平成10年度からこの事業に対し資金援助を続けております。

1 事業の効果
 マングローブを堤防と海の問の泥沼地帯に植林することで高波を抑えることができる。例えば1.5km沖で高さ1mの波が発生した場合、堤防に到達する波の高さは、75cmに達するが、マングローブ植林により5cmに留まる。
 地元住民は、マングローブの根元に集まった魚介類や、マングローブの花に集まるミツバチから蜜を採取し、それらを売ることにより副収入を得ている。
 植林により緑を増やすことから、地球環境の保護にも役立っている。

2 実施状況
 植林面積は平成16年度末で約5,800ヘクタール(秋田市の面積の約15分の1)で、植林距離は海岸線約2,500kmのうち約100km。

3 今後の課題
 場所によっては、住民の事業に対しての理解が薄く、植林地を荒らされるケースがあり、指導を徹底する必要がある。
 また、マングローブ盗伐を防ぐための監視小屋の設置、監視人の配置など保護に対する経費がかかる。
 さらに、いまだ植林されていないところが多い状況である。

 日本赤十字社では、このような事情から当事業に対する援助を、当初平成17年度までとしていましたが、、平成22年度まで延長することを決定しました。



 このビデオは、ベトナム赤十字社が作成したマングローブ植林事業の記録(DVD)の一部です。
 インターネットで配信するため、画素を絞って荒い画面になっています。
 オリジナルのコピーを希望者に差し上げます。(郵送料必要)
 オリジナルを見てみたい方、学校の教材に使う等を考えている方、ここへメールください。 
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